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フィギュアスケート

2010年のバンクーバーでの冬季オリンピックでは、日本人初となる男子のフィギュアスケートでメダルを獲得し、女子でも銀メダルを獲得しました。

日本人が最も注目した競技ともいわれていますが、ソチの冬季オリンピックでもその人気は衰えそうもありません。

銀メダルを獲得した選手は、ソチで雪辱を果たし、金メダルを獲得すると、閉会式後すぐに表明しています。

男子のフィギュアスケートの選手層も厚くなっていることから、日本国内でも期待が高まる競技です。

ソチの冬季オリンピックでは、オリンピックパークのオリンピックスケートセンターで競技が行われる予定です。

フィギュアスケートには、シングル・ペア・アイスダンスの3種目があります。

シングルとペアの種目では、ショートプログラムとフリースケーティングの2種類の競技を行い、両方の合計得点で順位が競われます。

ショートプログラムは男女とも2分50秒、フリースケーティングは男子が4分30秒、女子が4分±10秒と演技時間が決められています。

ショートプログラムでは、アクセルジャンプやジャンプコンビネーションなど、決められた8つの要素を満たさなければならず、余分な要素も入れてはいけないことになっています。

フリースケーティングでは、決められた範囲内でのジャンプやスピン、ステップなどを要素として行いますが、競技時間が長い分、演技に弾力性があります。

そして、演技時間が長いことで、芸術性も重視されます。

芸術点は、構成点と呼ばれ、使用する曲と演技のマッチング、演技力、要素のつなぎ方、振り付けなどで採点されます。

フィギュアスケートの新採点方法では、技術点・基礎点・構成点の合計で得点が計算されますが、私たちがフィギュアスケートを観戦していて引き込まれるのは、構成点にあたる芸術性ではないでしょうか。

ソチの冬季オリンピックでは、日本人選手がどこまで活躍できるのか、期待の高まる競技のひとつです。

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